2018年を振り返るにあたり、欠かせないのが7月に行った英国出張。

約１週間のお休みを頂き、ロンドンを中心にイギリスの生地の生産拠点や「背広」の語源となったとも言われる由緒あるテーラーが立ち並ぶ「サビル・ロウ」を訪れました。

と同時にイギリスの文化を肌で感じるため（という言い訳）に

イギリスでしか体験できないことも数々経験させて頂きました。

その中でも一番大きな経験はこちら

ここがどこだか判りますか？

ちょうど私たちがイギリスに滞在した週末に

テニスの４大大会の１つウィンブルドンの男子決勝が行われました！

このタイミングにロンドンに滞在していて会場に行かないわけにはいきません。

ということで、

ウィンブルドンの男子決勝が行われるセンターコートへ！！！

生でジョコビッチの試合を観戦してきました。

会場には王室関係も隣席され、

各界の著名人も観戦に訪れる一大イベントです。

観客も気品溢れるオシャレをして観戦に臨んでいました。

スポーツイベントでありながら上流階級の社交場としての役割も担うウィンブルドン大会はテニス４大大会の中でも特別な存在と言われる所以ではないでしょうか？

さて、次は何を投稿しようか。。。

ロンドン市内をこれでもかというくらいサイクリングで楽しんできた最中の１枚（笑）