【オーダースーツ 大阪】ピアニストに燕尾服を
昨日はピアニストのお客様に燕尾服を納品させて頂きました。
来月に岡山県津山市で開催される津山交響曲団の定期演奏会にてピアノの独奏に抜擢されたとのこと。
お客様にとっては地元の楽団の憧れのステージに立たれるということで、とても貴重な機会に関わらせて頂くことができました。
燕尾服とは、
『夜の正装』と呼ばれる衣裳で最も正式な衣裳になります。
『夜の準礼装』にあたるのがタキシードです。
ちなみに、
『朝昼の正装』はモーニングと呼ばれますよね?
結婚式に新郎新婦のお父様がお召しのアレです。
当店ではタキシードを中心にたくさんの『正装』『フォーマルウェア』をお仕立てさせて頂いておりますが、
やはり正式な衣裳というのはシンプルながらも品があって高貴な感じで素敵です…
結婚式のタキシードに限らず、
演奏会での衣裳や格式高いパーティーの衣裳などフォーマルウェアのことでお困りでしたらお気軽にご相談ください。
谷口様、
この度はありがとうございました。
地元で素敵な演奏を届けて下さいね♪
PS
本日、日曜日は定休日のはずが店に出て仕事しております…
おヒマな方、遊びに来て下さいね(笑)
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