業者のおじさんじゃなかった！？

僕が店長の高木さんと初めて会ったのは大学３回生の秋、所属しているラグビー部でまとまってリクルートスーツをお願いした時でした。
もともとファッションにはとても興味があったので、人見知りで初対面の人に話しかけることのない僕が自分から高木さんに話しかけました。
その後も度々お店に伺い、ファッション業界のことを教えてもらったり自分の進路について相談させていただいてます。
業者のおじさんという感じはまったくなくてとても親近感の湧く方です。

ファッション業界への進路を後押し

高木さんと会う前から一般の企業に勤めて働く姿をイメージできず、ファッション業界にすすむべきなのかいろいろと悩んでいましたが、高木さんに相談する中で自分のやりたいことが明確になってきて大学卒業後に服飾専門学校に入学することを決めました。
高校を卒業してすぐに専門学校に来る人が多い中で４年間の差があるのはとても大きいと思いますが、高木さんには夢を持つことの大切さや将来の成功イメージを明確に描くように教えていただいたことで今では自分のブランドを立ち上げてランウェイを歩く姿しかイメージできません（笑）
これからもいろいろ相談させてもらいます。